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2025/4/14
仲間と共に、楽しみ、味わう体験。アス町・奈良プログラムレポート

2025年3月28日、奈良県の大和平野の西南部に位置し、西部に金剛山・葛城山が峰を連ね、東南部の丘陵地から平地の広がる緑豊かな自然に囲まれた、葛城山麓農園で第1回プログラムが開催されました。

葛城山麓農園株式会社は、地域資源である観光・農・食で地域を活性化させ、事業を通じて地域社会へ貢献したいという思いから、伝統野菜をはじめとする農産物の生産の他、6次産業化も積極的に行っています。
元プロバスケットボール選手で現在は3x3選手の藤髙宗一郎さん、そして奈良バスケットボールクラブ「Unity」13名の小中学生が参加し、とうもろこしの栽培に挑戦します。
農業のリアルに触れる時間
播種といわれるとうもろこしの苗を作るための「種植え」班と、苗を土に埋める「定植」の作業を行いました。

代表の西村さんから定植の方法を教わる様子

自分の得意不得意がわかってくると、皆で声をかけて農作業する様子や、西村さんから教わったことを藤高選手に対して教えるなど子ども達の成長が見られました。
「将来スケットボール選手になりたいし、農家さんにもなりたい!」という声も。

農体験をした後は、葛城山麓農園で製造されているいちごジェラートは、食べながら藤高選手とさらに交流を深めました。

最後に学生の悩みに対してもひとつずつ答え、藤髙選手から学生に対してエールを贈りました。
参加者の声

藤髙宗一郎さん
「初めての取組で不安もあったが子どもたちが笑顔になってくれたこと嬉しかったです。農家さんから教わったことを知識を子どもたちが僕に教えてくれるなど、子どもたちから学ぶことがたくさんありました。体験を通じた食育はとても大事だということを感じました。」
学生
「みんなと交流できて楽しかったし、収穫したものでバーベキューやサラダにして食べるのが楽しみです。」
「初めての経験だったけどみんなと取り組むことでわからないことを聞けたのが良かった。」
二宮監督
「中学生年代で身体づくりを強化している中で、より食べてくれると思う。また、藤髙選手と一緒に取り組むことで色んなアドバイスももらえて、子どもたちの日々の意識が変わっていくだろうなと思いました。」
今回植えたとうもろこしは、6月頃に収穫を迎えます。テントと路地栽培という2つの栽培方法にどのような違いがあるのか。収穫のタイミングでもう一度みんなで集まる予定です。
アス町は、アスリートと地域をつなぎ、新しい未来への一歩をつくります。

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