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炭の魅力を徹底解説 | 炭アンバサダー田中優子さんにインタビュー

自然の恵みを生かし彩の食卓を—。

上記理念のもと、いただき燈では人にも環境にも優しい商品を製造/販売しています。

この度2024年8月に、新たな商品を開発いたしました。

麻炭生甘酒 ¥1,700(税込)

無農薬で育てた野州麻100%の麻炭をプレーンの生甘酒に配合しています


そこで今回は、炭の魅力を発信する「炭アンバサダー」の田中優子さんにインタビューを行い、炭の魅力についてお話を伺いました。

-田中さんプロフィール

炭アンバサダー  田中優子

群馬県の牧場で生まれ育ち、のびのびと幼少期を過ごす

小学校四年の時

身の回りで起きた環境破壊に心を痛め、自然環境の問題に興味を持つ

大学時代

環境系の学部に所属し、炭化温度の違う炭を用いたアンモニアの吸着実験を卒論にする

その後 環境&農業&販売の社会経験を重ね

現在

炭の魅力を発信する炭アンバサダーとして炭焼き体験・炭サロンなどのイベントを主催し、炭の魅力を発信している

-炭に興味を持ったきっかけを教えてください。

田中:幼少期まで遡るのですが、私は実家が牧場で、よく牛小屋で遊んでいたんです。自然がとにかく大好きな子供でした。

私が小学4年生の時に、よく遊んでいた近くの山が削られたんです。大事な友達を失ったような気持ちで、とっても悲しくて。環境破壊について考え始めるようになり、環境破壊に怒りを覚えながら暮らしていました(笑)

それを見ていた母が、小学6年生の時にある活動を紹介してくれたんです。それが「立ち枯れそうになっている木に炭をまく」という活動でした。そこで炭の凄さを知り、炭は地球を救うんだ!と思いました。

-そんなに小さな頃から炭に関わっていたんですね。

田中:そうなんです。炭や環境破壊への想いはそれからも途絶えず、大学でも健康環境学科を選択しました。炭がアンモニアをどのくらい吸着するのか、という論文を書きましたね。

-そこから現在に至るまでどのような活動をされていたんですか?

田中:大学時代には、ワーキングホリデーを活用してニュージーランドに留学し炭の凄さをニュージーランドに広める活動をしていました。

社会人になってからは農業の会社で環境に優しい野菜の営業販売をしたり、大手小売り企業で店長をしたり、様々な経験をしました。

-炭からは少し離れていたんですね。

田中:はい、自分自身に不便がなく満たされていたからでしょうか。人生に炭は登場しませんでした。


その後、2011年の東日本大震災をきっかけに人生を考える機会が増えました。ただならぬ不安を抱えながら色々と考えた結果、やはり私には炭が必要なのだと気づきました。

そこからは炭座という団体を立ち上げ、主に3つの活動を行っています。

1つ目は、環境保全活動です。炭を焼いて森に撒くことで森にどのような良い変化があるのか、実家の近くの山で実験をしています。この結果は毎年学会でも発表しているんです!

2つ目は、炭を広める活動です。様々なイベントに参加したり、講演を実施したりしています。

3つ目は、炭の販売です。全国のいい炭を集めて販売しています。300種類以上の炭を試しましたね。全国の道の駅やインターネット、友人から紹介してもらい、いい炭を見つけています。


-300種類!凄いです..。田中さんが考える炭の魅力を教えてください。

田中:一言でいうと「全身を包み込んでくれるところ」です。

炭の下着や炭の布など、日常に炭は欠かせないですね。特に炭の布は夏は涼しく、冬はあったかい。すごく使いやすいです。


昔、山の中の古民家に行った時に山ダニがたくさんいて、顔中傷だらけになったんです。シミもできました。

色んな美容品を試したんですが、どれを使ってもよくならず...。顔面中に絆創膏を貼ってました(笑)

そこで、自分で炭の石鹸をつくって使ってみたんです。そしたらシミの症状が改善されて、それからは毎日炭の石鹸を使っています。

-炭は体に優しいんですね!田中さんの将来の展望はありますか?

田中:「すみからすみまで炭まみれ」

これが私の野望です。皆さんが知らない炭の世界をどんどん探求していきたいです。

大学の研究では、竹炭を撒くと地温が下がるという研究結果が出ているんです。住宅にも炭は使われていますし、衣食住すべてに欠かせないものです。

そんな炭の可能性をどんどん発掘し、他の業界にも活用していきたいと考えています。例えばペット業界とか。


-田中さんの今後の進展が楽しみです!この度、麻炭生甘酒を発売するにあたり、麻炭農家さんをご紹介いただきました。どのような農家さんなのでしょうか。

田中:400年の歴史を持つ農家さんです。現当主は8代目。麻は縄文時代から作られていて、縄文土器の模様にも麻の縄が利用されているんです。

麻農家さんは基本兼業農家さんが多いのですが、こちらの農家さんは専業農家。希少な国産麻である野州麻を種から生育していらっしゃいます。

伝統を学びたい!と全国から人が集まる農家さんで、農家見学や麻紙漉き体験ツアーも行なっておられます。実際に麻に触れられる貴重な機会ですし、作った麻紙は自宅に届けてくれますよ!

野州麻紙工房・野州麻炭製炭所

麻紙漉き体験ツアーの様子

麻紙漉きをしている様子

麻炭カレー (とっても美味しい!)

-麻紙漉きツアー、とても楽しかったです。麻炭生甘酒は飲まれましたか?

田中:はい、飲みました。とても飲みやすいですね!

炭は腸活に良く、腸内の菌層が良くなるんです。老廃物を排出する助けにもなるし、この生甘酒との相性がバッチリですね。

炭は体内のミネラルバランスも整えてくれます。ぜひ皆さんにも飲んでいただき、体の変化を見てほしいです。

▼麻炭生甘酒はこちら

-田中さん、本日は貴重なお話ありがとうございました!


▼関連リンク

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