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【アス町静岡】RUCC2025 in 伊東 実施レポート

― 伊東市の未来を、共に創る2日間 ―
開催日:2025年12月20日(土)・21日(日)
会場:伊東市民運動場
この大会が生まれた理由
2025年12月、伊東市民運動場に、子どもたちの真剣な声と挑戦を見守る多くの人の想いが集まりました。
「RUCC(Rikiya Uehara Challenge Cup)」は、プロサッカー選手・上原力也選手が、自身の原点である伊東市への感謝を形にしたいという想いからスタートした大会です。
勝敗だけを目的とするのではなく、子どもたちが 「夢を持ち、挑戦することの大切さ」 を感じられる経験を届けたい。
その想いが大会全体の軸となっています。

ピッチで起きていたのは、「試合」以上の体験
大会には、県内外から8チーム・約130名の選手・関係者が参加してくださりました!
2日間にわたり、白熱した試合が続き、ピッチの上では一瞬一瞬に全力を注ぐ姿が見られました。
思うようにいかず悔しさを噛みしめる場面もあれば、仲間と喜びを分かち合う様子も見られ、その一つひとつが、選手たちにとって大切な経験として積み重なっていく様子が印象的でした。

「プロの基準」に触れる、忘れられない時間
RUCCでは、試合に加え、プロの世界を身近に感じられるプログラムも実施。
上原力也選手によるコンディショニングクリニック
成長期を支える栄養講習会
各チームMVP選手とプロ選手によるエキシビジョンマッチ
「夢・挑戦」をテーマにしたトークセッション
技術だけでなく、身体のケアや日々の姿勢、栄養の知識や考え方まで含めて「プロの基準」に触れる時間となり、子どもたちが真剣な表情で耳を傾ける姿が多く見られました。


その後、参加チームによる交流企画(ビンゴゲーム)も実施しました。
試合中はライバルだった選手同士が自然と会話を交わし、笑顔が広がる時間となりました!サッカーを通じてつながりが生まれること。それもまた、RUCCが大切にしている価値の一つです。
結果と、その先にあるもの
RUCC初代優勝チームは、長野県佐久市を拠点とする SAAAM F.C. Jr.。
大会後のアンケートでは、参加者満足度および大会コンセプトへの共感度がともに100%という評価をいただきました。
「また参加したい」「この経験を次につなげたい」といった声も多く寄せられ、改めて今大会を実施して良かったとスタッフ一同実感しております。
伊東市という町と、未来へ
会場には、伊東市内のキッチンカー7社の出店や伊豆伊東高校サッカー部による運営サポートなど、地域の皆さまに多大なる協力をいただきました。
また、マイボトルの配布やリユース素材を活用したミサンガの提供など、環境に配慮した取り組みも実施し、RUCCがスポーツを通じて地域や次世代につながる場となったと実感しています。
上原力也選手からは、次のようなコメントをいただいています。
「子どもたちが“この町で育ってよかった”と胸を張れる。
挑戦することが当たり前になる伊東市を、これからもみんなと一緒につくっていきたい。」
RUCCは、まだ始まったばかりです。
スポーツを通じて人と町と未来がつながる。
RUCCは、これからも伊東市を起点にその輪を少しずつ広げていきます。

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